[2022年]
「Osteoporotic Fracture and Systemic
Skeletal Disorders」(Springer)発行
Editors:
Hideaki E. Takahashi
David B. Burr
Noriaki Yamamoto
第42回 日本骨形態計測学会
(2022年6月30日~7月2日 米子コンベンションセンター)
○骨形態計測ハンズオンセミナー2022
講師:山本智章、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○再考委員会企画 “骨形成促進薬治療の骨代謝動態と臨床での利点および注意点”
「脊椎手術における骨粗鬆症マネージメント:テリパラチドによる骨代謝動態と臨床的意義」
澤上公彦1、山本智章2、島倉剛俊2、渡辺慶3、長谷川和宏4、大橋正幸3、平野徹5、川島寛之3、遠藤直人6、高橋榮明2
1.富永草野病院整形外科、2.新潟骨の科学研究所、3.新潟大学整形外科、4.新潟脊椎外科センター、5.魚沼基幹病院整形外科、6.燕労災病院整形外科
○一般演題口演 “骨折、バイオマテリアル 骨形態計測①”
「25OHD低値を伴う多発脊椎圧迫骨折患者の1例 -骨形態計測学的での検討-」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明、田邉春美(新潟骨の科学研究所)
「非定型大腿骨骨幹部骨折の骨折部におけるマイクロクラック-骨リモデリング過程障害の考察-」
髙橋榮明、山本智章、島倉剛俊、田邉春美(新潟骨の科学研究所)
平野文崇、大隈佳代子、酒井昭典(産業医科大学整形外科)
「病変部の腸骨生検を行った骨パジェット病の1例」
奥村剛(立川総合病院)
「腰椎棘突起の骨形態計測学的検討 ~腸骨との相関~」
島倉剛俊、田邉春美、山本智章、澤上公彦1)、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
1)新潟市民病院整形外科
第95回 日本整形外科学会学術総会
(2022年5月19日~22日 神戸コンベンションセンター)
○シンポジウム33 “整形外科手術における骨脆弱性が引き起こす 問題とその対策”
「骨形態計測から見える骨脆弱性と薬剤の作用」
新潟リハビリテーション病院 山本智章他
「脊椎固定術を成功に導くための骨粗鬆症治療戦略 ―骨組織動態から考える― 」
富永草野病院整形 澤上公彦他
○一般演題口演 “脊椎:骨粗鬆症”
「骨粗鬆症を伴う脊椎に対するテリパラチド術前補助療法 ―皮質骨からみた投与期間の影響―」
新潟市民病院整形 澤上公彦他
第51回 日本脊椎・脊髄病学会学術集会
(2022年4月21日~23日 パシフィコ横浜ノース)
○一般口演57 “骨粗鬆症性椎体骨折 手術 ”
「骨粗鬆症を伴う脊椎に対するテリパラチド術前補助療法 ―皮質骨からみた長期投与の意義―」
富永草野病院整形 澤上公彦他
第43回 東北骨代謝・骨粗鬆症研究会
(2022年2月5日 完全オンライン)
○一般演題
「腸骨と腰椎棘突起の骨形態計測における相関」
島倉剛俊、山本智章、澤上公彦1) 、高橋榮明 (新潟骨の科学研究所)
1)新潟市民病院整形外科
「多発脊椎圧迫骨折を発症したビタミンD欠乏患者における骨形態計測学的所見の検討」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊、(新潟骨の科学研究所)
「テリパラチド投与期間別にみた重症骨粗鬆症患者の骨組織動態変化
―脊椎術前補助療法の確立を目指して―」
澤上公彦1、渡辺慶2、長谷川和宏3、山本智章4、島倉剛俊4、大橋正幸2、庄司寛和5、溝内龍樹6、田中裕貴2、瀬川博之5、石川誠一5、平野徹7、川島寛之2、遠藤直人8、高橋榮明4
1富永草野病院整形外科、2新潟大学整形外科、3新潟脊椎外科センター、4新潟骨の科学研究所、5新潟市民病院整形外科、6新潟中央病院整形外科、7魚沼基幹病院整形外科、8燕労災病院整形外科
「組織骨形態計測に基づく骨リモデリングにおけるカップリングの評価法
―非定型大腿骨骨幹部骨折の骨折部における骨リモデリング過程障害の考察―」
髙橋榮明、山本智章、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
平野文崇、大隈佳代子、酒井昭典(産業医科大学整形外科)
「非定型大腿骨骨折における骨折部の骨形態計測所見」
近藤直樹 (新潟大学医歯学総合病院整形外科)
[2021年]
第23回 日本骨粗鬆症学会
(2021年10月8日~10日 WEB開催)
○シンポジウム1“骨粗鬆症実臨床におけるミネラル代謝・ビタミンDの再考”
「骨粗鬆症実臨床におけるミネラルのモニタリングと組織学」
山本 智章(新潟リハビリテーション病院、新潟骨の科学研究所)
第41回 日本骨形態計測学会
(2021年7月1日~3日 ソラシティカンファレンスセンター)
○骨形態計測ハンズオンセミナー2021
講師(Web):島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○特別企画5「骨形態計測学から見た薬物治療における
モデリング、リモデリングの概念とメカニズム」
「ヒト海綿骨におけるモデリングによる骨組織所見(Forming minimodeling structure)の検討」
佐野博繁1)、近藤直樹2)、島倉剛俊、高橋榮明、山本智章
1)内野整形外科クリニック 2)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
「骨粗鬆症を伴う脊椎に対するテリパラチド術前補助療法
-海綿骨と皮質骨組織動態からみた投与期間の影響―」
澤上公彦1) 1)新潟市民病院整形外科
「モデリングとリモデリングの歴史的背景と骨粗鬆症薬剤」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
[2020年]
第40回 日本骨形態計測学会 ※コロナ禍により誌上開催
(2020年6月18日~20日 岡山大学創立五十周年記念館)
○骨形態計測ハンズオンセミナー2020
講師:山本智章、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○一般演題 “骨形態計測組織・バイオマテリアル”
「骨代謝マーカーと骨形態計測パラメータの関連について」
島倉剛俊、山本智章、澤上公彦1)、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
1)新潟市民病院整形外科
[2019年]
「骨形態計測から
ヒトの骨組織を見る、知る、学ぶ」(ウイネット出版)発行
監修:遠藤直人(新潟大学大学院医歯学総合研究科 昨日再建医学講座整形外科分野)
編集:山本智章(新潟骨の科学研究所)
平野 徹(新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院 整形外科/外傷兼脊椎脊髄センター)
田中伸哉(埼玉医科大学 整形外科)
第39回 日本骨形態計測学会
(2019年7月4日~6日 北九州国際会議場)
○骨形態計測ハンズオンセミナー2019
講師:山本智章、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○イブニングセミナー3
「大腿骨近位部骨折治療のベストプラクティスと二次骨折予防」
山本智章、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
新潟骨の科学研究所創立20周年記念WEBシンポジウム
(2019年6月6日 ホテルイタリア軒)
◎Mini-reviews
「Effects of osteoporosis drug (1)」
1.Teriparatide Neoadjuvant Therapy Targeting the Osteoporotic Spine :
Influence of Administration Period from the Perspective of Bone Histomorphometry
(澤上公彦:新潟市民病院)
2.SERM for Osteoporosis
(David B.Burr:インディアナ大学)
「3D analysis of bone structure」
3.Using 3D-QCT for Measuring Bone Microstructure and Evaluating Fracture Risk
(南郷脩史:ラトックシステムエンジニアリング株式会社)
4.3D Histomorphometry for bone, marrow, cartilage and vascular research
(Tristan Whitmarsh:ケンブリッジ大学)
「Systemic, Metabolic, Immune Diseases and Bone」
5.Bone histomorphometry in hepatic C-associated osteosclerosis,
IgG4-related disease, and Ehlers-Danlos syndrome
(山本智章:新潟骨の科学研究所)
「Effects of osteoporosis drug (2)」
6.Effects of once-weekly teriparatide treatment on trabecular bone microdamage sccumulation and cortical structure in the lumbar vertebrae of ovariectomized cymonolgus monkeys
(真柴賛:香川大学)
「Histomorphometric Assessment of Bone Metabolism」
7.Minimodeling in bone turnover:modeling-based formation in bone histomorphometry
~Past, present and future~
(高橋榮明:新潟骨の科学研究所)
8.Forming minimodeling structures
(佐野博繁:JA厚生連 佐渡総合病院)
◎Mini-reviews Net presentation
1.How is bone resorption reversed to formation during bone remodeling?
(Jean-Marie Delaisse:南デンマーク大学)
2.A role of focal osteoporotic bone defects in hip fracture
(Ken Poole:ケンブリッジ大学)
3.The Effects of Osteoporosis Treatments on Modeling- and Remodeling-based Bone Formation
(David W. Dempster:コロンビア大学)
◎Keynote Lecture (座長:髙橋榮明)
Bone tissue and mechanical regulation David B.Burr(インディアナ大学)
[2018年]
第20回 日本骨粗鬆症学会
(2018年10月26日~28日 長崎ブリックホール)
○ロールモデルに会いに行こう1 “日本の骨粗鬆症学を極めました”
「骨組織から骨粗鬆症を知る」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
○シンポジウム6 “非定型大腿骨骨折の病態と治療”
「非定型大腿骨骨折の骨組織からみた病態と危険因子」
近藤直樹1)、佐藤弘恵2)、山本智章、遠藤直人1)
1)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
2)新潟大学膠原病内科学講座
※一般演題、ポスター:共同研究発表あり
第38回 日本骨形態計測学会
(2018年6月21日~23日 大阪国際交流センター)
○ハンズオンセミナー「骨形態計測ベーシックコース」
講師:島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○基調講演
「骨形態計測学の歴史、骨リモデリングとモデリング、将来展望」
髙橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○ランチョンセミナー4
「骨粗鬆症診療への貢献 –テリパラチド連日製剤のもたらしたもの-」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊、田邉春美(新潟骨の科学研究所)
[2017年]
第19回 日本骨粗鬆症学会
(2017年10月20日~22日 大阪国際会議場)
○よくわかるシリーズ2 “骨代謝マーカーと骨形態計測”
「骨粗鬆症診療に役立つ骨形態計測の知識」
山本智章、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
第37回 日本骨形態計測学会
(2017年6月22日~24日 大阪国際会議場)
○ハンズオンセミナー「骨形態計測ベーシックコース」
講師:島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○公開座学(座長:髙橋榮明)
山本智章(新潟骨の科学研究所)
○シンポジウム4 “骨疾患における骨質”
「石灰化障害と骨軟化症の問題 -骨形態計測からの提言-」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○シンポジウム5 “非定型大腿骨骨折と顎骨壊死”
「非定型大腿骨骨折と顎骨壊死の病態 -骨形態学的視点から-」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)、近藤直樹※)、遠藤直人※)
※)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
※一般演題:共同研究発表あり
[2016年]
第36回 日本骨形態計測学会(学会長:山本智章)
(2016年6月23日~25日 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
○ハンズオンセミナー「骨形態計測ベーシックコース」
講師:島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○特別共催企画 “骨形態計測秘話ヒストリー”
「骨形態計測法を用いたhPTH(1-34)研究の発展と経緯
-History of reseaches on hPTH(1-34) using bone histomorphometory-」
高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○会長講演
「骨形態計測ルネッサンス –Bone histomorphometory renaissance-」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
○指定演題 “ヒト骨組織形態計測”
「長期薬物治療後に起こった非定型大腿骨骨折患者腸骨の
基本細胞単位(BMU)におけるキャノピーの形態と意義
-Morphology and significance of a canopy in BMU with resorption, revasal and formation phases of bone remodeling in atypical femoral fracture after treatment of alendronate and eldecalsitol for osteoporosis-」
高橋榮明、山本智章、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)、
佐野博繁1)、田中伸哉2)、Jean-Marie Delaisse3)、遠藤直人1)
1)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
2)埼玉医科大学 整形外科
3)University of Southern Denmark
※一般演題:共同研究発表あり
[2015年]
第17回 日本骨粗鬆症学会
(2015年9月17日~19日 広島国際会議場)
○Joint Sessin 2 “Implementation of Fracture Liaison Services(FLS)”
「Fracture Liaison Services in Rehabilitetion Hospital for Patients after First Hip Fracture」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
第35回 日本骨形態計測学会
(2015年6月4日~6日 倉敷市芸文館)
○教育セミナー
「骨形態計測の限界とピットフォール」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
○シンポジウム2 “骨粗鬆症治療による骨の形態と質の変化”
「骨形態計測データから考える骨組織の変化」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
※一般演題:共同研究発表あり
第88回 日本薬理学会年会
(2015年3月18日~20日 名古屋国際会議場)
◎新潟薬科大学薬学部 臨床薬物治療学研究室様との共同研究
「Effects of Angiotensin Ⅱ type 1 receptor blockers on bone metabolism in ovariectomized rat.
-アンギオテンシンⅡタイプ1受容体拮抗薬による卵巣摘出ラットの骨代謝に及ぼす影響-」
[2014年]
「新しい骨形態計測」(ウイネット出版)発行
監修:遠藤直人(新潟大学大学院医歯学総合研究科 昨日再建医学講座整形外科分野 教授)
編集:山本智章(新潟骨の科学研究所 所長)
第34回 日本骨形態計測学会
(2014年6月12日~14日 さっぽろ芸文館)
○イブニングセミナー3
「骨リモデリングから考える骨粗鬆治療のあり方」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
※一般演題:共同研究発表あり
[2013年]
第33回 日本骨形態計測学会
(2013年7月4日~6日 アクトシティ浜松コングレスセンター)
○一般口演「臨床1」
「テリパラチド投与による骨組織の変化 -腸骨生検での観察-」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)、普久原朝海※)、遠藤直人※)
※)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
※一般演題:共同研究発表あり
第86回 日本薬理学会年会
(2013年3月21日~23日 福岡国際会議場)
◎新潟薬科大学薬学部 臨床薬物治療学研究室様との共同研究
「Effects of reduced form-coenzyme Q10 treatment on bone metabolism in rat
還元型コエンザイムQ10によるラット骨代謝に及ぼす影響」
[2012年]
第14回 日本骨粗鬆症学会
(2012年9月27日~29日 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
○特別講演5
「多職種連携による脆弱性骨折の予防・治療と生活支援
-英国における大腿骨近位部骨折の二次骨折予防の現状と
わが国における二次予防のための卒前・卒後連携教育の現状‐」
高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○教育研修講演(Meet the Expert)2
「骨形態計測から読み取る骨動態」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○シンポジウム9 “非定型骨折の病態とその対応”
「非定型大腿骨骨折の骨組織」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
※一般演題:共同研究発表あり
第32回 日本骨形態計測学会
(2012年6月7日~9日 大阪国際会議場)
○シンポジウム
「PTHと骨組織」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○教育セミナー
「骨生検の基礎知識」
山本智章、島倉剛俊、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○イブニングセミナー2
「骨粗鬆症性骨折の現状と骨形成促進剤を用いた治療」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
第85回 日本薬理学会年会
(2012年3月14日~16日 国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都)
◎新潟薬科大学薬学部 臨床薬物治療学研究室様との共同研究
「Effects of risedronate and menatetrenone (vitamin K2) on bone strength properties in rat treated with cyclosporine A.
-CsA投与ラットの骨強度に対するリセドロネートとメナテトレノン(ビタミンK2)の効果-」
[2011年]
第13回 日本骨粗鬆症学会
(2011年11月3日~5日 神戸国際会議場)
○シンポジウム4 “運動器不安定症と骨粗鬆症の接点”
「骨粗鬆症患者の運動機能低下と対策」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
※一般演題:共同研究発表あり
第29回 日本骨代謝学会
(2011年7月28日~30日 大阪国際会議場)
○カレントコンセプト6
「Minimodelingから見た骨脆弱性」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
第31回 日本骨形態計測学会
(2011年5月20日~22日 長良川国際会議場)
○Workshop
●レクチャーセミナー「骨形態計測の実際と応用」
「骨形態計測法のoverview」 講師:山本智章(新潟骨の科学研究所)
●ハンズオンセミナー
「標本計測」 講師:島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
〇シンポジウム1
「骨代謝疾患治療薬が顎骨に与える影響について
~BRONJの病態の解明とより良い治療を目指して~」
「Bisphosphonate投与による骨代謝過剰抑制への対応」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
[2010年]
第30回 日本骨形態計測学会
(2010年5月13日~15日 米子コンベンションセンター BIG SHIP)
○一般口演「薬剤効果」
「腸骨生検にてseverely suppressed bone turnover(SSBT)が疑われた両側腸骨骨折の1症例」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)、遠藤直人※)
※)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
○一般口演「機械的刺激と骨」
「家兎橈骨骨端成長軟骨板に対する低出力超音波照射の影響」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)、遠藤直人※)
※)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
[2009年]
第27回 日本骨代謝学会
(2009年7月23日~25日 大阪国際会議場)
○ポスター「代謝性骨疾患(病態・治療)」
「閉経後女性におけるマイタケビタミンD2サプリメントの摂取と血中25(OH)Dレベルの変化」
山本智章、高橋榮明(新潟骨の科学研究所)、遠藤直人※)
※)新潟大学大学院医歯学総合研究科整形外科分野
第29回 日本骨形態計測学会
(2009年5月28日~30日 大阪国際会議場)
○一般口演「骨代謝(基礎)」
「骨組織形態計測法におけるマウスの骨格の特徴と骨粗鬆症モデルとしての意義」
山本智章、高橋榮明、島倉剛俊(新潟骨の科学研究所)
[2008年]
第10回 日本骨粗鬆症学会
(2008年10月31日~11月2日 大阪国際会議場)
◎学会賞
高橋 榮明(新潟骨の科学研究所顧問、新潟医療福祉大学学長、新潟大学名誉教授)
○一般演題「予防(その他)」
「閉経後女性の骨密度および身体機能に対するビタミンD2サプリメントの効果」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
International Conference on Osteoporosis and Bone Research 2008
(2008年10月23日~25日 中国・北京)
○Workshop [ Meet Professor ]
「mouse as a preclinical model of osteoporosis」
高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
○ポスター
「Effects of a vitamin D2 supplement on physical function in postmenopausal women;
a prospective randomized controlled study」
山本智章(新潟骨の科学研究所)
2008 Beijing ICHTS-CSBME-2nd APBM
Workshop on Bone Histomorphometry and Imaging
(2008年10月21日~22日 中国・北京)
○講演 高橋榮明(新潟骨の科学研究所)
〒950-3304
新潟県新潟市北区木崎761
TEL 025-388-2125
FAX 025-388-3010